冬コミ＆サークルに関してのお知らせ

冬コミ。
見事に落選しております！
そのため、どこにどうやってモチベーションのピークを合わせればいいのか、
完全にテンションが迷子中の一同です。

前々回のポメスイ放送局。
ふって湧いたような外伝の情報ですが、
以前から準備を進めていたので、公開はそこまで先の話ではないかと思われます。
年が明けて、あまり時間をおかずに本格的な情報を公開開始いたします。


それから一点、サークル内部に関してのお知らせを。
メンバーの雨路が、諸事情からサークルの主な作業から外れることになりました。
ちょっと流動的な部分もあるのですが、元々担当していた背景に関して、マジカルの２章以降において完全に手を引く形になります。

それに伴い、サークル概要のページを少し変更いたしました。
＆今後のサークル予定も随時調整中です。

雨路には一先ずの感謝と、お疲れ様の言葉を。
もしも、これからマジカルアイズ-Redをプレイされる方は、彼の作った背景を是非ご堪能ください。

二つの放送局

・ポメスイ放送局

開設以来初めて、ポメスイ放送局を週２回更新です。

第２０回はマジカルの外伝について（詳細は後日）話すふりをしつつ、漫才を。
第２１回はクリスマスのあれこれについて書かせていただきました。
ひとつ言えることは、菜真さんのキャラの振り幅がやんごとない感じになっております。


・マジカル放送局

本日もお休みです。
いただいているご質問が底をつきました。
正確には、まだまだ質問のストックはありますが、本筋の重要な伏線に関わるものや、
後の章で物語上描く部分に触れるもの等、現時点で放送局で使えない内容になりますので。

実は当初、ここまで回数を重ねるほど質問が届くとは思っておりませんでした。
こうしてメールやアンケートをくださった皆様には、本当に心から感謝させていただきます。
感謝パワーの全ては、今後の作品の質をあげるためにフル活用してまいりますので！

次回作リリースまでマジカル放送局は休みなのかというと、そういうわけではなく、
今後いただいた質問や、次回作へのプロローグ的な小話等を取り扱う予定です。

針金ミッドナイト

マジカル放送局お休みでございます。
近いうちにマジカルアイズについて、色々とお知らせできればと考えており、そのために腰を据えて作業中です。

話は変わりますが、さっき菜真さんとラーメンを食べに行ったら、ラーメンをすすった菜真さんの口から細ーい針金が出てきました。

お店のミスか、菜真さんがそういう特殊能力（麺を針金にする能力）を持っているかのどちらかだと思われます。
個人的には後者の可能性が高いとにらんでいます。

マジカルwebリニューアル

マジカルアイズの公式サイトが全面リニューアルされました。

この先の展開を考えた時に、最適とするためのリデザインになります。

ぶっちゃけ、旧デザインのままコンテンツが増えてくとゴチャっとなるよね。

ということで菜真さんが奮闘した感じです。

その結果は是非、皆様自身の目でご覧いただければと思います。

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次回作「マジカルアイズ-Indigo blue heaven-」の情報を、ちょこっとお届けパート５。

烏丸（からすま）

２章登場の新キャラクター。

眼鏡＆クール＆スーツです。

山科のレシピ本を発行している出版社において、彼女の担当を務めている編集者です。

相当に仕事ができる人物ですが、スーパーネガティブシンキングであり、物事をことごとく悪い方に捉えます。

本人曰く、不意の出来事に対応するためとのことですが、現実にありえないレベルの暗い想像ばかりしては周囲にたしなめられています。

栗が美味しいとか言ってる間に

マジカルアイズのOPムービーが、Youtubeにおいて5000回再生突破しました。
ご視聴いただき、誠にありがとうございます。


本日は、マジカルアイズ-Redをお取り扱いいただける店舗の追加についてお知らせを。
お客様からいただいた意見をガッツリと参考に、

げっちゅ屋様、
とらのあな様、
メロンブックス様（あいうえお順）

にお願いし、近日中から取り扱いが開始される運びとなりました。
また、amazon様でも在庫の数が少なくなっておりますが、順次追加いたします。


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次回作「マジカルアイズ-Indigo blue heaven-」の情報を、ちょこっとお届けパート４。

今回紹介するのは、オヤッサンとは異なり、本物の料理人です。
（注＊オヤッサンも調理師免許は持っています）



山科（やましな）

勇たちが住む街で、小さなレストランを営む女性です。

彼女の営む店の最大の特徴は、肉を一切使わない料理。
そのため、諸々の理由で肉を食べることのできない人たちの間では、知られた存在です。
単純に味の良さや、店構えから、ベジタリアンではない客層からも一定の人気を博しています。

しかし、彼女自身はベジタリアンというわけではなく、なぜ、こういった店を開いているのかは不明。

ムビり中

現在、次回作の作業を着々と進めております。
相当にチャックチャクです、ウィルソンです。

加えてナマタマと、マジカルアイズ-Red-のムービーをムビり中。
昨日は、ナマタマが｢YesNo（選択）ダイアログ」という単語をとりつかれたように呟き続けていました。


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次回作「マジカルアイズ-Indigo blue heaven-」の情報をちょこっとお届けパート３。
＊ミニ情報の以前の内容はこちらから。　１　２

２章登場のキャラクターから。
アスコットタイが眩しい、ザ・ダンディ。



　九坂（くさか）

　九坂グループという企業体において、重責を担う人物です。
　何やら色々持って生まれたタイプであり、特に金銭については一般的な感覚と大きくずれていて、もはやお笑いの領域。

　キザな人物で詩的な言い回しを好みます。
　本人に言わせればロマンチストということらしい。　

ムービー

ポメスイ放送局にてゴリーヌとタマーヌが話しているように、

近日中からボチボチな感じでムービーを公開予定です。

話中で触れていた、プレイしてくれた人向けのムービーに関してですが、

「マツロワヌモノとは」？

「異形とは」？

という内容を少し変わった形で、詳しく解説するムービーになるかと。

P.S.

ポメスイ放送局にて、お茶目なゴリさんにピッタリと併走している菜真さん。

本人もああいう人物なの？とお考えの皆様に朗報です。

放送局では、むしろ若干マイルドに菜真さんという存在を書かせていただいています。

本人はもっとアレな感じです。

EDテーマ

本日の更新において、マジカルアイズのEDテーマである、
BuenaVistaさんの「rule」（short ver.）を公開させていただきました。

発売から２ヶ月という時間が経ち、ゲームクリアの報告をいくらかいただている今がベスト！
と考え、このタイミングでの公開になりました。


ゲーム内では、演出上ワンコーラスだけ流れる形となっておりますが、
是非ともフルコーラスで聴いて欲しい一曲です。

今日の日誌では、あえて多くは語りません。
実際に、その曲と詞に耳を傾けていただければと思います。


マジカルＨＰ内、サンプルページはこちらから。
フルバージョンの試聴はこちらのページからどうぞ。

COMITIA109

COMITIA１０９。
サークルのブースにお立ち寄りいただいた皆様、誠にありがとうございました。

夏も終わりの気配なせいか、少しのんびりした会場の空気の中、

マジカルアイズを手にとってくれた皆様をはじめ、

未来の敏腕マネージャー(苦労人)や、
長い間、好きなジャンルで人と自分を育て続けている師匠（ボケ）と弟子（ツッコミ）etc.

人との出会いが印象的な即売会でした。


何はともあれ、マジカルアイズ-Redを手にとっていただいた皆様に少しでも楽しんでいただければ、それ以上の喜びはありません。
もしも、何か疑問点や問題点がございましたら、こちらのメールフォームからご連絡ください。



P.S.

今日ばかりは、菜真さんに野菜的なものでぶっ叩かれても、他のサークルさんのお話をいたします。
一ファンとしてスターズ☆ピースが好きで、こっそりこそこそと応援しておりました。
最後まで密やかなままでいるのが美しいのかもしれませんが……どうしても一言。

平星高校ゲーム制作部の皆様、素敵な作品をありがとうございました！

マジペディア

蚊が凄いです。


本日のお知らせは２点。

１．
アンケートでのご意見を参考に、次回パッチにて何点かマジペディアを追加したいと考えております。
この単語をマジペディッて（？）欲しいというご要望がございましたら、是非ともこちらメールフォームか、アンケート画面からご連絡ださいませ。


２．
明日、８月３１日に東京ビッグサイトで開催されるコミティア１０９に参加いたします。
その際に、amazon等ですでにゲームを購入されている方は、一声お掛けくだされば特製しおりを進呈させていただきます。

＊先日のコミケにおいて、同様のキャンペーンで配布したものと全く同じ品です。
（なお、先着購入特典分の枠は既にコミケで終了しております）


けんこう骨の辺りを刺されました。
もっと吸いやすい場所あるでしょうに……

パチパチパッチ（新キャラ情報もあるよ）

先の日誌において、ナマタマリーダーが

「音声が気になる人はパッチを当ててね」

と言っておりましたが、

「是非とも当ててください！」

というのが個人的な思いです。

Mr.ナマタマが言うように、パッチの対象バグは進行に影響がでるものではないので、必須ではありません。

ですが、パッチを当てない状況でプレイしますと、

『プレイする度にキャラの音声が小さくなる』という現象が起こる場合があります。

手前味噌ですが、単純にそのことがとてもＭＯＴＴＡＩＮＡＩように感じてしまいます。

今作の『声』については、作業の過程で本当に痺れさせられる機会が多数ありました。

演じていただいた役者様。

彩っていただいた演出様。

録音に携わっていただいたエンジニア様。

アンケートの反応を見ても、その仕事の素晴らしさは、プレイされた方に少なからず伝わっているように感じられます。

だからこそ、未プレイの人には出来る限りいい状況で聴いていただければと心から思います。

じゃあ、最初からパッチがいらない完成度で作れと言われれば、もうただ頭を下げるしかないのですが……。

繰り返すことになりますが、是非ともプレイの際にはパッチを当てていただかないとＭＯＴＴＡＩＮＡＩ！

パッチの場所はこちらです。

パッチの当て方はこちらのサイトを参考にしていただければと思います。

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最後に、次回作「マジカルアイズ-Indigo blue heaven-」の情報をミニっとお届けです。

＊ミニ情報の第一段はこちらの記事で。

今回も２章から登場の新キャラクターを一名。

白衣が眩しいドクターを紹介です。

北村

マツロワヌモノタチ御用達の病院で、医者として働いている人物です。

彼自身もマツロワヌモノであり（前線に立つことはありません）、

『糧』のマツロワヌチカラの持ち主です。

「自身が全身複雑骨折していても、患者さんのツキ指を全力で治療する」

という、度を越した医療魂の持ち主で周囲に迷惑をかけます。

DL販売開始＆パッチについて【音声周りが気にる方】

菜真です(=ﾟωﾟ)


2014/8/24より、DLsite様にて、
「マジカルアイズ -Red is for anguish-」のダウンロード販売が開始されました。


公式ウェブサイトにて修正パッチを配布しておりますが、
ダウンロード版は「ver1.2」のパッチを適用済みとなっております。
改めてパッチを適用する必要はございませんので、予めご了承くださいませ(=ﾟωﾟ)


即売会やAmazonで配布しておりますディスク版につきましては、
パッチが適用されておりません。

パッチを適用しなくとも、進行不能になるような大きなバグは今のところ
確認されておりませんが、音声周りにいくつかの不具合を確認しております(ver1.0)。

もし、オートモードでプレイされる方や、特定のキャラクターの声が小さく感じる、
という方は、パッチを適用することで改善する可能性があります。

お手数ではございますが、こちらからダウンロード、適用いただきますよう、お願い致します。
【パッチダウンロードページへ】

適用に関しまして、ご不明な点等ございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。
【メールフォーム】



最近寝付きがよくないので、エスプレッソの一日量を制限しています(´･ω･)

平常運転

コミックマーケット86。
当サークルのブースまでお越しいただいた皆様、誠にありがとうございました。
色々な人と交流することができて、暑……熱い時間を過ごすことができました。

コミケに向けていたパワーは、早速、向きを変えて新作の製作に注ぎ込み中です。
先週は作業の都合上お休みしたマジカル放送局も、本日夜から平常運転に戻る予定です。
お時間がある方は、是非チェックしてみてください。


前々回の記事について少し補足を。
一点書き忘れていたのですが、紹介している２人は友人関係です。
それぞれのパートナー（鈴鳴とロク）が微妙な仲であるのに対して、彼女たちは親友とも呼べる間柄。
一見ミスマッチな二人の不思議な空気の掛け合いは、マジカルアイズ-Indigoの見どころの一つです。

夏コミの特典について

新たに、夏コミの配布物についてのページを公開いたしました。
こちらからどうぞ。


そのページにおいて、夏コミにてマジカルアイズ-Redを手にされた方には
先着で特製の栞（しおり）をプレゼント、という項目があるのですが……。

既にマジカル-Redをお持ちで、栞をご希望の方は
「え？もう一本ゲットしろって！？」
と、驚き桃の木腹筋がムッキムキかと思われます。

その点についても安心安全。
すでにマジカルアイズ-Redを入手されている皆様には、
会場にて一声かけていただければ、特典の栞をお渡しさせていただきます。

なおその際には、ちょっとした確認代わりに、
クリアした人ならば分かる簡単なクイズを出させていただく予定です。


是非気軽に一声かけていただければ幸いです。

ひっそりと次回作について

世間もサークルも夏のイベントラッシュに「ふおぉぉっ！」となっている、このタイミングで、
ひっそりと、マジカルアイズの次巻についてお知らせします。

現在公開できそうな要点だけを、簡易版にてお届け！
（マジカル公式ページでのガッツリな公開は、もうちょっとだけ先です）


次巻のタイトルですが、すでにRed～をクリアされた人は
作中にてご覧になっているかと思われますが、

『マジカルアイズ -Indigo blue heaven-』（藍色の天国）

となります。



Indigo～のメインテーマは『恋と愛』です。

主人公とヒロインはもちろんのこと、赤ロン毛の人や眼鏡スーツの人のパートナーも登場です。
もちろん、Redと同じで一つの事件が起こり、それを解決するという、
一話完結の形式に変化はありませんのでご安心（？）ください。


物語部分以外での確定事項では、推理モードの強化があげられます。

元々計画していたことなのですがマジカルアイズでは、巻が進むごとに推理モードに関するシステムが追加され、徐々に凝ったもへと成っていきます。
これは、最初から全てを搭載して垣根を高くするよりも、徐々にプレイヤーの方にも馴染んでいただこうという意図によるものです。

次巻でどのように推理モードが進化・追加されるかは、後の公式ページの更新をお待ちください。


２巻では結構な数の新キャラが登場しますが、その中から２名を紹介。
すでにデザインは発表済み＆OPにも登場している、彼女たちを改めて。



久利

Red作中で、鈴鳴が「マロンちゃん！」と大騒ぎしていたのは彼女のことです。

勇の同業者で腕利きの女性。
周辺地域でも屈指の手練れとして有名です。

鈴鳴の公私におけるパートナー。
内に秘めるタイプなので、あまり表には出しませんが非常に情熱的（特に鈴鳴に対して）な人物です。



アカネ

ロク（柏葉禄郎）のパートナー。
勇の同業者で、情報部という特殊な部署に所属するゴスロリな方です。

個性的な見た目をしておりますが、内面はもっと個性的です。

あらゆるものを、美しいか美しくないかで判断する癖があり、
そのため、美しいロク（？？？）に対して特別な感情を抱いています。





今回、お届けする情報は以上となります。
更なる次巻の情報につきましては、夏のイベント後からの続報をお待ちくださいませ！

クール過ぎる朝

今朝、散歩しながら思いついた渾身のダジャレ。

「ねえ、破戒僧どこにいったか知らない？」
「破戒僧なら墓いそう！」

はい……これで今日も涼しく過ごせそうですね！
（むしろ、冷えすぎての夏風邪とかにご注意ください）


一つめのお知らせ。
マジカル放送局の第４回がアップされました。
激旨亭で大人たちが、あれやこれやな内容です。


次に、マジカルアイズ-Red is for anguish-の他ショップ（主にＤＬ版）での販売についての予定をお伝えさせていただきます。

後日、正式に開始いたしましたらサイトに掲載いたしますが、他ショップ様での展開は夏の一連の即売会が終わってから開始させていただく予定です。

夏の即売会

夏の即売会の準備を着々と進めております。

新しいプレイヤーの方々との出会いの場だ！とワクワクしつつ、
一方でこの機会に、すでに手にとっていただけた方にこそ、何かお礼の気持を表せられないかと考え中です。

時間的に、実際にどこまで反映できるかは未知数ですが、
グッズや企画のご提案をしていただければ、イベントに向けて参考にさせていただきます。
（夏のイベントに間に合わなくても、夏以降の参考にさせていただきますので、いつでも、どんなご意見でもお待ちしております。）

とはいえ、
「マジカルロゴの刻印が入った金塊が欲しい」とか、石油王じゃねえんだから！ってなりますし
「暑い。日本の気温５度くらい下げて」とか、もうゲームサークルの範疇じゃないよ！ってなるので、

あまりムチャなご要望はご勘弁を。

続編

最近、柔軟体操をしようと思ったところ、体がガチガチで完全にカタカナの『ヒ』になってしまいました。

小学校の国語の書き取りに、理想の『ヒ』として記載されてもいいくらいに、綺麗な『ヒ』です。

そんな固すぎる体には負けずに、本日はマジカルアイズの続編について少しお話をさせていただきます。

１／２の確率で別の何かです

マジカルアイズ-Red is for anguish-に関するアンケートを開始しました。


ありがたいことに、すでに複数のご意見をいただいているのですが……
人間以外のプレイヤーの多さに衝撃を受けております！

もうね、地球外生命体がこっそり混じっていたり、ハムスターの人（？）がハムスター的鳴き声で意見をくれたりとワクワクがとまりません。

＊「どういうこと？」と疑問に思われた方は、こちらの一番上の質問をご覧ください。



作品に関する項目につきましては、種族の垣根を越え皆様真摯にお答えくださいまして、誠にありがとうございます。
いただいたご意見はマジカルアイズを今後展開するうえで、ガッツリと参考にさせていただきます。


それにしても、まだアンケートを開始したばかりで多くは語れませんが、オヤッサンが……オヤッサンが！

新コンテンツ

暑いです。
冷やし中華を勢いよく食べて、むせる季節になりました。

そんな中（？）、『マジカル放送局』という新コンテンツを開設しました。
ぶっちゃけ、作品内容に関するQ＆Aのコーナーです。

皆様からいただいた質問にスタッフが直接答えるのでなく、
関連したショートストーリーを展開して、答えやヒントを提示させていただくスタイルとなります。



発売から２週間強が経過し、ありがたいことに、マジカルアイズに関する意見や感想をチラホラといただける状況となってきました。

直接届いたもの、Twitterや各サイト上に個人的にあげられたもの。
全てのご意見・ご感想に「ありがとう」を伝えたい気持ちでいっぱいです。

私のこと？俺のこと？とお思いのアナタ。そうですアナタです。
ありがたく拝見させていただいております、誠にありがとうございます。


しかし現実的に、すべてのご意見に返信するのは難しい話で。
出来る限りの方に返信したとしても、こちらがウッカリ見逃した人に、
「なんで、ワシにだけは返事がないんや！」
と、かえって苦々しい思いをさせてしまうかもしれません。

だから、そんな皆様に少しでもこの気持を伝えたくて、いただいた意見を参考に、この新コーナーを開始いたしました。

今後も、いただいたご意見を積極的に盛り込んでまいります。

それをもって、皆様への感謝に代えさせていただければと考えております。

ところで、マジカル放送局という新コンテンツが始まったせいで、
似た名前のあのコーナーでは不穏な空気が……。

タナバタアイズ

日付は変わってしまいましたが、七夕の夜でございます。
本日は七夕にちなんだマジカルアイズの小話を。


七夕と言えば天の川。

ヒロインの千春が住むマンション「Voie lactée」は、
フランス語で「天の川」を意味する言葉です。

千春は、このマンションの存在を知ると、
間取りも家賃も確認せずに住むことを決めました。

何故かはお察しください。


ということで、ロマンティックな夜に、ちょっと怖……情熱的なエピソードをお届けしました。

壁紙配信

マジカルアイズ公式webにて、壁紙配信開始しました！

作画はもちろん、マジカルアイズのグラフィックマスター・ユキヤさん。

紫陽花と雨間の千春。
雨がもたらすのは憂鬱だけじゃないことを、思い出させてくれる素敵な一枚。

おみ足と雲間からの光が眩しいこの壁紙を、おみ足ダウンロードして、おみ足壁紙に設定すれば、ジメジメな毎日もスッキリ過ごせること間違いなし！（おみ足言いたいだけ）

上の画像は、記事用にサイズが縮小されたものとなっております。
オリジナルな高画質版のダウンロードはこちらから。

インディーズゲーム！

本日、４gamer様のインディーズゲームの小部屋というコーナーに、マジカルアイズ-Red is for anguish-の記事が掲載されました。
＊該当の記事はこちら

この記事からも分かるように、当サークルの作品は大きなカテゴリーでいうと、インディーズゲーム及び同人ゲームと呼ばれる類のものです。
（ゲームに詳しくない方は、ずばりインディーズ音楽のゲーム版だとお考えください）

今回の日誌では、これを機会に一人のゲーム大好き人間として、少し脱線してインディーズ＆同人のPCゲームについてお話を。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


本作という、まだまだ無名な作品に目を向けてくれた、そんな冒険心旺盛な皆様にだから伝えたいことがあります。

それは道端に咲く花の名前に興味を持つように、少し視界を広げていただくだけで、世の中には素敵で新しいゲームが溢れているということです。

インディーズのノベル・ADVゲームで、個人的に最近触れたものだけでも、

世界への道を切り開きつつある、圧倒的クオリティの有名ノベルゲーム「ファタモルガーナの館」
ＴＶドラマ化しても絶対面白い。続きが遊びたい「嘘発見人【万目今日助】」
なんか好きだよ「スターズ★ピース」

ここはマジカルアイズの日誌だぞ！と菜真にゴボウ（＊１）とかでぶっ叩かれそうなので、これ以上はグッと堪えますが、他にも宝石のようなソフトが盛りだくさん。


そんなインディーズなソフトとの出会いの場としては、

今回記事を掲載いただいた、4gamer様。
ハードを問わないコアなゲーム情報が充実。
ここで「path of exile」を知って、菜真とガッツリ時間を泥棒される事態にもなりました。

日本のインディーズゲームＤＬサイトといえばココ、PLAYISM様
運営により吟味された珠玉の作品。
積極的な日本→海外、海外→日本のローカライズ（＊２）は、世界と日本インディーズゲームの大きな架け橋です。

英語が出来る方はとりあえず、Steam様で大部分をカバーできます。

ゲームだけには限らない形でみれば、日本の古豪、窓の杜様やvector様。

他にも個人で情報を発信＆作品をレビューされている方々が沢山いらっしゃいます。


今作でPCゲーム・インディーズゲームに興味を持たれた方は、上記サイトを是非たずねてみてください。
素敵な出会いがあるかもしれません。

「知ってるよ、このポメラニアンめ！」という皆様におかれましては、
「お互いに素敵なゲームライフを」（ドヤ顔で）ということで。


つまり、何が言いたいかというと

「インディーズゲーム好きだぁ。
　っていうか、ゲームは全部大好きだぁぁっ！！」

ということで。


＊１　ポメスイでは実際に食べ物を遊びには使いませんのでご安心（？）ください。
＊２　ソフトを別の国でもプレイできるように、主に言葉の面で対応させる工程のことです。

【大事なお知らせ】DVDの読み込み・修正パッチについて

菜真です(=ﾟωﾟ)


【現象】
Windows Vista / 7 / 8をお使いの方から、環境によってはDVDの読み込みに数分～10分程度の時間が掛かる、という報告を頂いております。

より調査を進めまして現段階では、いずれもインストール自体は可能で、インストール後のゲームのプレイには影響がないことが確認されております。
大変お手数かつ、ご迷惑をおかけいたしますが、読み込みが終わるまでお待ちいただければと思います。

今後ご購入いただいたお客様に、よりわかりやすい形でお伝えできるように商品への説明書きを追加するべく対応中です。


簡潔に話をまとめますと

最初のディスクの読み込みが、長めにお時間がかかります。

という内容になります。


それ以外にも何か問題がございましたら、こちらのフォームよりご連絡ください。
速やかに対応させていただきます。

【原因】
少し難しい話ですが、今回使用したインストーラがWindows 95や98の時代に作成されたプログラムであることが考えられます。
恐らくは64bitのOSでの環境で発生する現象だと思われます。





また、修正パッチver1.2を公開しましたので、ご案内いたします。

【ver1.2による修正点】
・プレイ中、不特定のキャラクターの音声が小さくなってしまう現象を修正
・ver1.1にてSPECIALのCG閲覧のフラグが反転していた問題を修正
・その他いくつかのバグを修正

ダウンロードはこちらから→サポートページへ

マジカルなミュージック

ＯＰムービーで流れるにつきましては、

『NAOKIEE SHOW』さんの『Good Morning !!』

というタイトルであるということを、既にお伝えさせていただいていますが、

そのOPテーマを合わせて、今作では３曲のボーカル曲が作中で流れます。

本日の日誌では、その中から挿入歌としてクライマックスシーンを盛り上げていただいている、

LUV K RAFTさんの

『非社会的カーフィルム』

という曲を紹介させていただきます。

この曲を一言で言い表しますと、

「マジでカッコいいバンドの半端ない曲」です。

「小学生か！」とツッコまれそうですが、それ以外に表現しようがないのだからしょうがない。

この曲には、
クライマックスシーンに合う曲を探していた時に一発で心を射抜かれ、

楽曲の使用をお願いさせていただいたという経緯があります。

実際に作中で、シーンに合わせて曲を聞いていただければ、

「そら射抜かれるで、工藤！」と、多くの方にご理解いただけるかと思います。

作品をプレイする際に初めて聴いていただいて、

よりいい形で、この曲のインパクトを感じていただければと思い、

現在まで当サイトでのハッキリとした公開は伏せてまいりました。

ですが、発売からいくらか時間も経ち、

すでにプレイし終えた方も出てきたこのタイミングで、曲名を公開させていただきます。

作中で初めて曲に触れたい方は、

グッとクリック（ｏｒタップ）を我慢していただくことをお勧めします。

購入するかの参考に先に聞いてみたいよ

もしくは、もうクリアしたよという方は↓からどうぞ。

曲にシビレた方は、こちらもチェックしないと勿体なさすぎ！

LUV K RAFT公式web　　　http://www.fxxkyou.jp/

　　　　　　　　　　　blog　　　http://ameblo.jp/luvkraft/

お陰パワー＆キャスト情報

公式Twitterでも呟いていたようですが、AmazonのPCゲーム・ADV部門にて３位を記録いたしました！

これはひとえに、応援してくださっている皆様のお陰だと考えております。
具体的には『自分たちのパワー１：皆様のお陰パワー９９９』
くらいの比率であると、自惚れること無く精進してまいります。


本日は、発売後情報公開の第一弾。

今作では、すでに発表になっている役者様以外に、

眞田朱音　様　公式blog
瀬戸千晴　様　公式blog
（五十音順）

ご両名様にも出演いただいております。

野球でいうところの、ショートリリーフやクローザーのように、
ピンポイントをピカラーンと彩っていただきました。

その内容は本編にて御確認くださいませ。

販売開始

『マジカルアイズ～Red is for anguish～』、無事に昨晩から販売が開始されました。

まずは作品の完成にご協力いただいた方々、
並びに、ここまで応援してくださった皆様に感謝を申し上げます。


すでに、ご購入いただいた皆様。
誠にありがとうございます。
何かご意見ご感想がございましたら、ドンドドドンとお寄せください。


ご購入をお悩みの皆様。
当サークルでは発売前ではなく、発売後にソフトに関する様々な宣伝を行うべく準備してまいりました。
もしよろしければ、この先ちょこちょこサイトをチェックいただきつつ判断していただければと思います。

何故に発売後に宣伝を？
普通、発売前じゃない？という話も含めて細かい話はまた次回。


とにもかくにも

『マジカルアイズ～Red is for anguish～』

どうぞお楽しみください。

ジャケット絵公開

配布開始が近づいてきた今日この頃。
　
すでにTwitterでは公開させていただいておりましたが、
マジカル公式webでも製品版ジャケットの表紙部分を公開させていただきました。

こちらのページからどうぞ。

（＊画像をクリックすると、大きいサイズの画像を見ることが可能です。）

タイトルにもあるRedを基調に描かれた、ユキヤさん作の一枚。
必見です。

で、

で、

できましたああああああああああ！！！

『マジカルアイズ Red is for anguish』の作成が一段落致しました。

現在、念には念を入れてのチェックをしておりますが、

数日内にマスターアップ（プレス工場にマスターデータを送信）いたします。

こちらの日誌にて、ついに菜真さんのエスプレッソが喋り出すという怪奇現象が起こっておりますが、それも仕方ないくらいの内容に仕上がっていると思います！

参加イベントのスケジュールや、ネットでの通信販売の開始日等の情報につきましては、近日中に正式に発表させていただきます。

最後に、この場を借りて、発売日が５月中から６月にずれ込んでしまったことをお詫び申し上げます。

色々と感謝

シナリオのミスズリです。

サークル全体では、ちょこちょこTwitterを利用するようになったのに、

個人的には元々利用していないためか、Twitterをどうにも積極的に使えません。

スタイリッシュに使いこなせる人は凄いです。

畑に浮いてる目玉っぽいやつと、鳥。

くらいの距離感です、現在の自分とTwitter。

メール感覚なのでDM機能は使えます。

そこは、鳥じゃないです。

そんな距離感話はさておき、

GW中に開催された即売会にて、当サークルのブースにお越しくださった皆様に感謝申し上げます。

ありがとうございます。

期間中、マジカルの作業が手放せず顔をだすどころか、ほぼ関わることが出来ませんでしたが、出席したメンバーから様々な交流があったと聞いております。

　

暖かい言葉も少なくなかったとのことで、感謝しきりです。

その間にもマジカルOPの再生が２０００回越え。

奈祖トキオ無料版も頻繁にダウンロードされ２０００越えたんじゃない？な空気。

（正確に計算していないので、おそらくの話で）

こちらも、感謝（×２０００回）で、

頭の下げ具合が、ロックコンサートの縦のり状態です。

製作は、現在大詰め。

それでは、また。

今後の予定

マジカルアイズの配布開始予定日について。


マジカルアイズ公式ＴＯＰでは２０１４年春となってはいたものの、チラシやwebの一部の箇所ではＧＷ配布開始と表記しておりました。

それらの内容について、訂正・謝罪をさせていただきたいと思います。

変更後の配布開始予定日は、正式に「５月中」とさせていただきます。

どういった場で、どのような形態でかは、また後日正式にお伝えさせていただきます。

春という季節の中では、もっとも同人ゲームが注目されるだろう、このＧＷの期間になんとか配布をと考えて製作を進めてまいりました。

ギリギリの作業の中、期間かクオリティかの決断を迫られ時に、どうしてもクオリティを維持するために、もう少し時間をいただければという結論にいたりました。


まだ発表していない方々を含めて、マジカルアイズでは弱小サークルの身に余るほど色々な方々から、音や絵に関してご協力いただいています。

それらの方々から預かった大事なモノを、拙速な作業で中途半端な形で盛り込むことは、もっともやってはいけないことであり、ひいては、それがプレイしていただく皆様に対しても、一番失礼であると考えての判断です。



この判断に伴い、４日５日のスパコミ＆コミティアでは、４月２９日にコミック１と同様のセットを配布したいと考えております。

改めて、この週末に完成版を、と楽しみにしていらした皆様には、心からお詫び申し上げます。


PomeranianSwingers　スタッフ一同

体験版公開

大変、お待たせいたしました。
体験版、ついに公開です。

気が向いたら、軽い気持ちでフワッとプレイしてみてください。

いや、ほんと全然、無理にってわけじゃないですけど。

偶然、GWなわけですし、もしかしたら時間が余ってる方も……すいません！強がりましたぁっ！

是非ともプレイしてみてください。（土下座）



４月から５月にかけて、当サークルはいくつかの即売会に参加予定なのですが、その第一弾として、４月２９日COMIC１に参加いたします。

詳細な情報はこちらからどうぞ。

体験版

体験版。

近日中に公開予定です。

今日の日誌は３行です。

ボイスキャスト 第三弾

引き続き、ボイスキャスト発表をさせていただきます。

キャラクター紹介ページはこちらから。

紹介キャラも増えて、中々画面も賑やかなことになってまいりました。


 ４月１０日更新分キャラについてのキャストは以下のとおりになります。
（＊キャラクター名称のあいうえお順にて）


東 役 　　　　　　　増田雄市 様
オヤッサン 役 　 小林範雄 様
副島 役　　　　　　嵜本正和 様

今回の更新は、イケメン３人（イケてるメンズ二人と、イケてない麺料理を作る人）のご紹介となっております。

なお、今回の更新にて、キャラクター紹介とボイスのキャストについては一段落とさせていただきます。

来週木曜日は、作品に登場する特殊な世界観や用語についての解説ペーシを更新させていただきます。

ボイスキャスト 第二弾

どうもミスズリです。

こんなことを言っている雨路も『ラジオ』を『レディオ』と言うので、同じ穴のムジナ感がとどまることを知りません。
（＊菜真がカメラをキャメラと言うのも事実です）


前回に引き続き、キャラクター紹介ページを更新しました。
今回も４名のキャラクターが公開です！

キャラクター紹介ページはこちらから。

４月３日更新分キャラについての、役者様のキャストは以下のとおりになります。
（＊キャラクター名称のあいうえお順にて）

天河雫　役　　　中隈志保　様
柏葉禄郎　役　　滝知史　様
坂本淳　役　　　尾崎未來　様
南川悟　役　　　古河徹人　様

今回更新分は、約一名の怪しいスーツ姿の人を除き、
主人公のプライベートな部分を彩る機会の多いキャラクターたちとなっております。

次回のWEB更新は１０日木曜日の予定です。

マップ公開！

どうも、ポメスイのディーバ雨路です。

カメラをキャメラと言う菜真に不穏な空気全開です。
今度彼の目薬の中身をタバスコにかえておこうと思います。

そんなポメスイ一同制作にテンテコ舞いです。

てんてこ米。
一粒一粒の味にバラつきがありそうですね。


さて、今回紹介させていただくマップは神宮区です。

かっこいい気がするーーーー！
すみません、親バカが溢れ出しました。

次回は中央区のマップをご紹介させていただきます。

ボイスキャスト 第一弾

キャラクター紹介ページをリニューアル更新いたしまして、
４名のキャラクターが公開になりました。

キャラクター紹介ページはこちらから。


また、今回の更新では、ボイスのない主人公を除いて、
３名のキャラクターを演じられた役者様のお名前と、
各キャラのボイスサンプルを公開させていただきました。

本日更新分キャラについての、役者様のキャストは以下のとおりになります。
（＊キャラクター名称のあいうえお順にて）

緒川千春役　うえだ星子　様
鈴鳴役　　　　泰勇気　様
七紙役　　　　田中茉理花　様


幸運なことに、今作の声の部分につきましては、
今回発表させていただいたお三方のみならず、

全てのキャラクターと役者様の相性がやんごとないことになっていると、
サークルメンバー一同が感じております。

ページをご覧の皆様には、是非とも、
一度サンプルボイスをお聴きいただければと思います。

これから、毎週木曜日夜に、数キャラずつ公開予定となっておりますので、

興味のあるかたは、引き続きチェックしていただければ幸いです。

それでは、また。

システムとかボイスとか

猫の手も借りたいのですが、
結果、メンバーが猫と遊んでしまい作業どころじゃなくなるので、
やっぱりいらないと思う今日この頃です。


本日はお知らせを２点。

１・マジカルサイトにて、システムのページを更新しました。

　どうぞチェックしてみてください。


２・ボイスについての詳細情報を、マジカル公式において近日中に公開開始いたします。

以前から、ちらし等に記載していたのですが、
今作は主人公をのぞき、ほぼフルボイスでゲームが進行します。
（一部、演出の関係であえて声が入っていない部分があります。）

色々な状況が整いつつありますので、
キャストさんやサンプルボイスについての情報を、随時公開してまいります。

また、それにともないまして、キャラクターのページが変更される予定です。
具体的には↓な感じとなります。（キャスト様については、実際の公開をお待ちください）

クライマックス気味

ゲームの作成は佳境に入っております。

少人数のメンバーでフルパワーであたっているので、

その分おもいっっっっっきり、情報公開や宣伝が遅れております。

お伝えできることが山ほど溜まっているので、

誰かの手が少しでも空き次第、一気に更新していきたいと思いますので、

今しばらくお待ちください。

OPとED

今年の節分は、菜真の家でピスタチオを撒いてみようと思っている、シナリオ担当ミスズリです。
固い殻つきっていうのが、とてもいい感じです。



今回はOPテーマについての補足を少し。

ゲーム『マジカルアイズ』は、相棒やCSIシリーズのように、
１話完結で謎を解いていく形式で物語が展開します。

ちょっとしたプロローグの後、OPが流れ、本編が開始。

事件が起こり、何やかんやで解決してEDが流れる・・・・・・といった形で。

それこそ、ずばり上で例として挙げた作品のような、

毎週放送のドラマやアニメをイメージを想像していただければ、

大まかな流れはご理解いただけるかと。

公開中のOPムービーですが、作品全体のOPという意味ではなく、

それら１話ごとのOPにおいて毎回流れることとなりますので、

作中において複数回（話の数だけ）、プレイヤーの皆様の目に触れる機会が存在することになります。

また、今作にはEDテーマも存在しており、こちらもまたOPと同じで、
毎話のラストの演出時に必ず流れるようになっております。

そういった意味でも、まさに今作はドラマやアニメのような形式であると言えるのかもしれません。


現在のところ、どういったタイミングでEDテーマの詳細について公開させていただくかは未定ですが、
OPテーマとはまた違った味わいの、素晴らしい楽曲を使用させていただいておりますので、乞うご期待ください。

１０００の感謝と、白熱の名古屋。

シナリオ担当のミスズリです。

先月公開したマジカルアイズのＯＰムービーですが、
先ほど確認したところYoutube単独で再生数が１０００を越えておりました。

ご視聴くださった皆様、誠にありがとうございます！

本日は、そんなOPムービーを作成していただいたRabbitMACHINEさんについて、
耳寄りな情報をお伝えさせていただければと思います。

その肝心な内容ですが……

来たる１月２７日から、名古屋は大須にあるシアターカフェにて、Rabbitさんのアニメの上映会が開催！

というものです。

以下は、イベントの紹介ムービーとなります。

Rabbitさんが手がけた歴代のアニメが一挙に見れるだけではなく、その製作過程の裏話が聞けたりと、

Rabbitさんのビビッドなアニメに魅せられた方にとってはたまらない内容。

近隣にお住まいで、この情報にビビッと来たならば（まさかのダジャレ）、

是非とも上映会の開催期間中に、名古屋は大須のシアターカフェに足を運ばれてみてはいかがでしょうか？

これはもう、顔を出すしかありませんわよ、奥さん！

いや、奥さん以外も！

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イベント概要

・タイトル

Rabbit MACHINE作品特集 『一人で作る、アニメの世界』

・開催期間

２０１４年　１月２７日（月）～２月２日（日曜）

・開催場所

名古屋市中区大須　シアターカフェ（website）

・料金

1000円（1ドリンク付）

詳細な内容・スケジュールはこちらからご確認ください。