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以前の日誌で紹介した鈴鳴とは、恋人兼仕事上のパートナーとなる女性で、名前は『久利』。
彼女と鈴鳴のコンビは、同業者の間ではその名を知られた実力者のコンビです。
相方の鈴鳴からはマロンちゃんと呼ばれ溺愛されており、久利も鈴鳴のことを負けじと溺愛しているという関係。
鈴鳴が饒舌なタイプである一方、彼女は寡黙なタイプなので、一見鈴鳴の恋愛熱暴走ぶりが目立ちますが、よくよく彼女の言動を見ると、
「あれ? むしろ久利のほうが溺溺(でっきでき)じゃない?」
という内に秘めたる情熱家な一面を持ちます。
本編において、周囲がゲンナリとする二人のバカップル具合は、ある意味で見所になるかと思われます!
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