2014年12月19日金曜日
二つの放送局
・ポメスイ放送局
開設以来初めて、ポメスイ放送局を週2回更新です。
第20回はマジカルの外伝について(詳細は後日)話すふりをしつつ、漫才を。
第21回はクリスマスのあれこれについて書かせていただきました。
ひとつ言えることは、菜真さんのキャラの振り幅がやんごとない感じになっております。
・マジカル放送局
本日もお休みです。
いただいているご質問が底をつきました。
正確には、まだまだ質問のストックはありますが、本筋の重要な伏線に関わるものや、
後の章で物語上描く部分に触れるもの等、現時点で放送局で使えない内容になりますので。
実は当初、ここまで回数を重ねるほど質問が届くとは思っておりませんでした。
こうしてメールやアンケートをくださった皆様には、本当に心から感謝させていただきます。
感謝パワーの全ては、今後の作品の質をあげるためにフル活用してまいりますので!
次回作リリースまでマジカル放送局は休みなのかというと、そういうわけではなく、
今後いただいた質問や、次回作へのプロローグ的な小話等を取り扱う予定です。
2014年11月28日金曜日
針金ミッドナイト
マジカル放送局お休みでございます。
近いうちにマジカルアイズについて、色々とお知らせできればと考えており、そのために腰を据えて作業中です。
お店のミスか、菜真さんがそういう特殊能力(麺を針金にする能力)を持っているかのどちらかだと思われます。
個人的には後者の可能性が高いとにらんでいます。
近いうちにマジカルアイズについて、色々とお知らせできればと考えており、そのために腰を据えて作業中です。
話は変わりますが、さっき菜真さんとラーメンを食べに行ったら、ラーメンをすすった菜真さんの口から細ーい針金が出てきました。
お店のミスか、菜真さんがそういう特殊能力(麺を針金にする能力)を持っているかのどちらかだと思われます。
個人的には後者の可能性が高いとにらんでいます。
2014年11月11日火曜日
マジカルwebリニューアル
この先の展開を考えた時に、最適とするためのリデザインになります。
ぶっちゃけ、旧デザインのままコンテンツが増えてくとゴチャっとなるよね。
ということで菜真さんが奮闘した感じです。
その結果は是非、皆様自身の目でご覧いただければと思います。
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次回作「マジカルアイズ-Indigo blue heaven-」の情報を、ちょこっとお届けパート5。
2章登場の新キャラクター。
眼鏡&クール&スーツです。
山科のレシピ本を発行している出版社において、彼女の担当を務めている編集者です。
相当に仕事ができる人物ですが、スーパーネガティブシンキングであり、物事をことごとく悪い方に捉えます。
本人曰く、不意の出来事に対応するためとのことですが、現実にありえないレベルの暗い想像ばかりしては周囲にたしなめられています。
2014年10月1日水曜日
栗が美味しいとか言ってる間に
マジカルアイズのOPムービーが、Youtubeにおいて5000回再生突破しました。
ご視聴いただき、誠にありがとうございます。
本日は、マジカルアイズ-Redをお取り扱いいただける店舗の追加についてお知らせを。
お客様からいただいた意見をガッツリと参考に、
げっちゅ屋様、
とらのあな様、
メロンブックス様(あいうえお順)
にお願いし、近日中から取り扱いが開始される運びとなりました。
また、amazon様でも在庫の数が少なくなっておりますが、順次追加いたします。
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次回作「マジカルアイズ-Indigo blue heaven-」の情報を、ちょこっとお届けパート4。
今回紹介するのは、オヤッサンとは異なり、本物の料理人です。
(注*オヤッサンも調理師免許は持っています)

山科(やましな)
勇たちが住む街で、小さなレストランを営む女性です。
彼女の営む店の最大の特徴は、肉を一切使わない料理。
そのため、諸々の理由で肉を食べることのできない人たちの間では、知られた存在です。
単純に味の良さや、店構えから、ベジタリアンではない客層からも一定の人気を博しています。
しかし、彼女自身はベジタリアンというわけではなく、なぜ、こういった店を開いているのかは不明。
2014年9月17日水曜日
ムビり中
現在、次回作の作業を着々と進めております。
相当にチャックチャクです、ウィルソンです。
加えてナマタマと、マジカルアイズ-Red-のムービーをムビり中。
昨日は、ナマタマが「YesNo(選択)ダイアログ」という単語をとりつかれたように呟き続けていました。
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次回作「マジカルアイズ-Indigo blue heaven-」の情報をちょこっとお届けパート3。
*ミニ情報の以前の内容はこちらから。 1 2
2章登場のキャラクターから。
アスコットタイが眩しい、ザ・ダンディ。

九坂(くさか)
九坂グループという企業体において、重責を担う人物です。
何やら色々持って生まれたタイプであり、特に金銭については一般的な感覚と大きくずれていて、もはやお笑いの領域。
キザな人物で詩的な言い回しを好みます。
本人に言わせればロマンチストということらしい。
2014年9月10日水曜日
2014年9月2日火曜日
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